中島 渉 NAKAJIMA AYUMI

弱虫ペダルサイクリングチーム/立教大学自転車競技部

強くなるためには⁇

強くなるためにはどうしたらいいのか。最近ずっと考えていることについて少し書いていこうと思う。

 

なんのために練習して、なんのために大会に出るのか。レースに勝ちたいから?ただレースに出て完走し優越感に浸りたから?レースに出るにあたってみんな目標は違うと思うが、結局出るんだったらその結果の終着点は「勝ちたい」ではないだろうか。先日行われたRCS第1戦を得て強く考えさせられた。



みんなは何のために学連の大会に出場するのか?多くの選手が毎回のレースレポートで「練習不足でダメでした。」や「準備不足でした」と書いている。

 

練習不足なんて走る前から自分で分かっていることだと思う。だってこのレースに臨むために自分で考えて練習しているのだから。練習不足で勝てませんでした。じゃあ練習してれば勝てたのって話である。多分そんなことはないと思う。「練習してたら勝てました」っていう人はいつまでも勝てないと思う。自分も小中学生の頃「練習不足でした」って散々書いてきた。だって簡単にレースの評価をすることができる便利な言葉だから。毎回レースレポートで練習不足でしたって書いてる人は次のレースに向けて練習しないのか。今回の課題は何だったのか。それを明確にしないと結果は変わらないと思う。

 

そして、なんで準備不足になったのか。準備する時間が本当に前日にしか無かった?じゃあ2日前に準備しておけば良かったのでは?1週間前でもいいと思う。

 

橘田監督も話していた通り部活動としての活動ではなく、趣味になっているのではないか。自分がもし友達に、「自転車って趣味でやっているの?」って聞かれたら即答で「ガチでやってます!」って答える。だってガチでやっているから!!

 

チームの合宿や練習に来て本気で取り組んでいる選手たちと一緒に生活すると、自分の練習やレースへの取り組みの甘さに痛感する。世界で走るために毎日どうやったら速くなるのか、どうやったら強くなれるのか常に考えている。入部さんや聖さん、井上さん、香山さんたちを身近で見てきたから。

 

そんなこんなで半分自分に言い聞かせるために書いたもの。5月、6月は大きい大会が多いので、気を引き締めて今後のレースに臨みたいと思います。